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鴨川にあこがれる日々

軽い技術っぽい記事かいてます

大学院入ってないけど,大学院について

はじめに

おはようございます,klis advent calendar 2015の主催をしておりますnzwです.
この記事はその12月1日分です.

最初に説明するとこのカレンダーは,以下の2つを満たした有志の方によって行われています.

  • 記事中に"klis"を含む
  • 知識情報・図書館学類の関係者

空きがまだありますのでご興味のある方がぜひよろしくお願いいたします.
www.adventar.org

本題

貧乏神が!*1」について書こうかとも思ったのですが,少しまじめに大学院の話でもしようと思います.

春先,B4の私は進学するつもりしかなかったのですが,進路に関して3日くらい悩んだのでその話をします.


さて私の興味は機械学習自然言語処理,グラフあたりにあります.


いまいるklisの上の大学院:図書館情報学メディア研究科は,名前の通り(?)図書館情報学がわりとコアな研究科なので,科目にそういったものが多いです.機械学習や最適化に関する科目はたぶん2つくらいしかありませんでした.

講義科目を自分の関連分野で絞るとぎりぎり必修単位分に届く程度で選択肢がほぼありません.
興味のない単位に修士の時間を使うのはアホらしいと思っているので,これはマイナスです.


さらにシラバスを見ると学類で既に受講したような科目もあり,さきどり制度を使って大学院科目を受講していると「学生さんのバックグラウンドが多様である」という理由で学類でやったところから復習する科目がいくつかあり,私的には不満がありました.(講義の中で先生がおっしゃっていた)

というわけで自分の進学先としてこの研究科が最適であるかはかなり微妙でした.

加えて現在の研究室が2013年から学生を受け入れ始めており,Dの先輩がいらっしゃらないのでなかなか不安です.


たしかこのようなことを同研究科のD3の方に相談し*2,その夜に他大学の研究室を見学依頼のメールを出しました.

結局,1つの研究室を見て,現在の研究室にそのまま残る意思が強くなりました.
主な理由は先生との個別の打ち合わせがどの程度とれるかを重視していたためだったと記憶しています.*3

受講したい科目が少ない問題は,幸いなことに大学の制度で他研究科の科目を卒業に必要な単位のいくつかとして数えられるので研究に繋がりそうな科目はそっちで取ればいいと考え直しました.


というわけで,7月頭に図書館情報メディア研究科の推薦入試をちょちょっと受けて合格しました.
来年4月から図書館情報メディア研究科の博士前期課程の情報学プログラムというところに進学する予定です.
めでたしめでたし.

*1:最近揃えたマンガです amzn.to

*2:ドクターの方は偉大だ,仲良くしよう

*3:ちなみに研究室内の勉強会が盛んかどうかは全然気にしていなくて,自分で主催すればいいと思っているし,輪講もしかりだと思っている.研究室の人数が少なければ,分野が近い人たちを誘って巻き込めばいい.もちろん頭数そろえるには苦労はするけど.