読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鴨川にあこがれる日々

軽い技術っぽい記事かいてます

JuliaTokyo#3でLTしてきた話

はじめに

数値計算に特化したプログラミング言語にJuliaというものがあります.*1

2014年の2月に初めて触ったんですが,当時はv0.2で速さがわかりませんでした.

先月のはじめにあったハッカソンのサンプルコードになぜかJuliaがあり,それがきっかけで1年ぶりにちょこちょこ書き始めていました.


とりあえず,Gadflyのグラフ描画とか言語処理100本ノックとかを通じてJuliaの勉強していましたが,
言語処理で使うのはちょっとつらいような感覚を受けました.

言語処理の前処理をRubyJavaでしてから計算はJuliaで行うというのが,私の用途には合っていたので

nzw.hatenablog.jp

このようなことをしていました.

Juliaで実装したアルゴリズムやライブラリも探せばそれなりにでてくるのですが,実用例がまだまだ少ないので,敷居が高い言語だと感じました.*2

そのときに,たまたまJuliaTokyo#3が開催予定だと知り.juliatokyo.connpass.com

以下の様な発表をしてきた次第です.

当日の話

ほかの方のスライドがアップされると思うので,内容自体はそちらをご参照ください.
JuliaTokyo #3 - 資料一覧 - connpass

RNNからJulia高速化Tips,マクロまで有益な情報をたくさんお聞きすることができました.

自分の発表について

自分のスライドはこちら

www.slideshare.net

概要は,2部グラフのSimRank*3をJuliaで実装して,それを噛み砕いて発表しました.

たまたま,先月末から恵比寿にある企業でインターンで,レシピを扱っていたため,今回もレシピデータを使いました.

私の書いたJuliaのSimRankはナイーブな実装なので,大規模なデータで計算は難しいと思います.

データの前処理は,味の素のレシピは比較的,綺麗なデータなので,ほとんどしていません.
レシピだけではなく,材料について似たものが出ないのかと思いましたが,これが全く出ませんでした.

まぁそんなところです.

Julia入門で参考になったもの/これからなりそうなもの


qiita.com

当日知った Julia.tokyo,情報がまとまっていると思います.
JuliaTokyo

最後に

運営,参加されたみなさま,ありがとうございました.

*1:検索するときは[Julia lang]にしましょう

*2:私的な感想です,計算言語とはこういうものだ!ということかもしれませんが

*3:http://www-cs-students.stanford.edu/~glenj/simrank.pdf