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鴨川にあこがれる日々

軽い技術っぽい記事かいてます

千代田区立千代田に行ってきたレポ(写真なし)

4/4に東京都千代田区にある千代田区立千代田図書館に行ってきた

Web
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/facilities/chiyoda/

千代田図書館電子図書館https://weblibrary-chiyoda.com/)で知っていたので実際に行ってみました
今調べてたらここLibrary of the Year 2008の大賞だったんですね。
カレントアウェアネスの記事:http://current.ndl.go.jp/node/22968

場所は駅からも近いんですが、千代田区の区役所と同じ建物の9階と10階に入っています(これも複合施設?)



ちょうどWebを新しくした時だったらしく、館内の写真のページを作成しているようなので、写真についてはそちらを参考下さい。

館内の紹介
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/facilities/chiyoda/
の写真を見ながらやっていきます
下のマップと数字の対応がされていないので、要注意です
①電子探索コーナー
実際には使いませんでしたが円状に端末が並んでします
周りをかこっている部分は新書棚にもなっていました。

そこまで利用者はいなかった気がします。

パスファインダーが近くにあり12種類ありました。
千代田区の建築物について調べるのは?
とか
指定管理者制度の調べ方
などが書かれています。
例に指定管理者制度の調べ方についてのパスファインダーを見ていきます
1.キーワードを最初に幾つか掲げています。
#これって例えば「アベノミクスの調べ方」にした時、キーワードの上げ方がかなり大切な気がするだけど、ここでは予め示してあります。
あとは辞書、図書、都内図書館で検索、NDL-OPAC、雑誌、CiNii、新聞などの情報源を列挙して説明をしています。

愛知淑徳大学のをさっき見つけたんですが、けっこう丁寧だったのでリンクさせて頂きます。
http://www2.aasa.ac.jp/org/lib/j/netresource_j/pf_j.html

②一般開架ゾーン 〜区民の書斎〜
かなり混雑していました。
高校生から大人まで
千代田区立図書館はキャップ付きの飲料は持ち込み可能なので、持ち込んでいる方はたくさんいました
#やっぱり図書館で飲料は必要な気がする
区民が優先的に使える席があったり、
キャレル席は申請すると使えるので、そこそこ空いていました。

区民の書斎っていう響きが好きですね

③調査研究ゾーン〜セカンドオフィス〜
ここの近くの書架が法令やビジネス関係の図書があり、ここは無線LANを整備しているので、閲覧よりもより高度な図書館の利用をするところという印象。

④AVブース
メインカウンターからみて左手にDVDなどがあるのでそれを見る感じですね
申請が必要です
2/4くらい使用していました。

⑤新聞・雑誌・新着図書コーナー

ここも人がたくさんいました。
文字を大きくする機械がちかくになったのと、
ここに
大明堂(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%98%8E%E5%A0%82)という昔あった出版社から引き継いだ700冊の図書がありました。
先輩から言われたのを思い出して、分類をみてみると
D☓☓☓
という感じでNDCの前にDがついていました。
これはただ他の蔵書と同じように配架するんじゃなくて、大明堂から寄贈された図書をまとめておくことで価値があるのです
#逆に一般の開架以外の場所に探している本があることがあるので、利用者からしたら迷惑な話かもしれませんね

⑥展示ウォール

企画展示コーナーですね
行ったときは
「本がきらめくアジア色」
ーアジアを知る本200冊集めましたー
と題打ってありました。

277冊ありました。
千代田区は出版社と古書店があるので、図書館職員が展示をしているのではなくて、大学教授や千代田区に関係がある人など外部の人からの紹介された本を展示してありました。
蔵書ではない本も展示されていました。
ブックリストという形でまとめられていたので1部頂いて来ました。

あとは個別に
10階は子供用の室になっています。
事務室のようなところが子供室の配架コーナーから見えるので雰囲気が少しこわい感じがしました。

コンシェルジュブースというところがあり案内などをするようです
#頼めばよかった…
コンシェルジュがおすすめするカレー屋さんというファイルがあり、徒歩15分以内の距離にあるカレー屋さんをおすすめしていました。

入って正面なので近寄りにくい印象をうけた
斜めとかのほうが話しかけやすいという話を先月お聞きしたので、特にそう感じたのかもしれない

一般開架には小布施のように一人だけ座れるスペースがあって、個室のような感じで本を読むことができます

ところどころに千代田区に馴染みがあることについての施設紹介、(文書館など)とブックリストがありました。
本当にブックリストは多かったと思います。

③のあたりに企画展示のコーナーがもう一つありました。。
神保町が近いため古書店の貴重な本を持ち回りで展示しているようでした。
古書店のマップもあったので、図書館から外へ誘導するような企画や工夫があるようです

あとは独自にテーマ棚が2つありました
ビジネス支援系の棚と出版に関する棚です
ビジネス支援は最近良く聞くので流行りなのかな?
出版の棚は千代田区立図書館が独自で集めているようで出版流通や法律、人物に関する図書がありました
ともにすべての本が禁帯出でした。

あとは内務省委託本が2300冊あるそうです(時間の関係で見れなかった)
戦前の検閲時の下線が引かれていたり、当時の様子を知ることができるコレクションです

区内の専門図書館大学図書館への案内もあり、その気になればかなり多くの図書館を千代田区の人は利用できます。

広報誌もあったのでいくつか頂いて来ました。
けっこう凝っているので、さすが、東京!

さて、私でも貸出を受けることは可能なのが千代田図書館
貸出に制限がありますけれど。

作っている最中はiPadによるpptxで館内の説明を見せられます。
これで電子図書館のサービスを受けることができるということなので嬉しいです。


あとは千代田区立図書館では館内で靴磨きを受けれます
http://current.ndl.go.jp/node/12989
http://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20130405-3144/
有償ですが。

類を見ないサービスですね

館内で合った出来事
写真撮影をしたいと思い、メインカウンターに行く
担当の人は事務室の方にいるので待ってほしいということで担当の方に変わる
カウンターの人介したらを話が食い違ったらしく蔵書の撮影をしたいというふうに思われ、館長の許可をもらってきてください、Webにも記載されています、と言われ一旦退く

Webに書いてあることと自分のしたいことがマッチしていないので再度聞きに行くと広報担当の方に変わっていただいた。


広報の人いわく
・一般の方は撮影は不可としている
・大学生で研究のためだったら撮影の許可しているが事前に申し込みが必要で、開館時間前の撮影や開館してから付き添いがつく
・Webに写真を載せる予定なのでそこで用が足りると思います


という感じの対応を受けました。
Webにある写真だけでは十分ではないと思うんだけど、公共施設だから意見主張しても難しい。
良い図書館だから写真撮影できると思ったけど、難しいなぁ。
これからは事前に電話するようにしたほうがいいのかも



感想
東京都にある公共図書館はこれで3つ目で今まで一番大きい図書館がここでした。
東京は場所がない、というイメージを持ちました
というのは閲覧席があれほど埋まっているのはあんまり見たことがないし、平日のお昼時であるにもかかわらず。

ブックリスリトや古書店、出版社といった外との連携が強いことはすごいなぁと思った。

指定管理者制度のせいかしらないけどカウンターの人はあくまで返却や手続きの簡単な事しかできないので、意思決定するには事務室にいる人に対応していただかないといけないため、そこは不満が残りました。

いただいてきた資料を見たい方いましたら見せますので、お気軽にお声がけください。

以上です。